駒ヶ岳神社 太々神楽
国選択無形民俗文化財
太々神楽
"一子相伝形式で十三座が祭日に拝殿の舞台で奉納される。問答で舞うのと奉楽に合わせて舞う二形式があり,三剣の舞・四神五返拝なでの舞は,特に迫力があって素晴らしい"
山間の静かで小さな神社,そこに引き継がれてきた見事な歴史絵巻風景が存在する。





座
太々神楽は,岩戸開舞に始まり,
六神行事までの十三座を順次奉納
ただ,順番は少し異なる。
湯立神楽
第1座岩戸開舞(いわとびらきのまい)
第2座御神入舞(ごじんにゅうのまい)
第3座病気平癒幸神舞
(びょうきへいゆこうじんのまい)
第4座神代御弓舞(かみよおんゆみのまい)
第5座陰陽津賀井舞(いんようつがいのまい)
第6座豊年神子舞(ほうねんみこまい)
第7座四神五返拝(ししんごへんぱい)
第8座止雨武多井舞(しうぶたいのまい)
第9座岩戸別神鈿舞
(いわとわけのかみうずめのまい)
第10座通常津賀井舞(つうしょうつがいのまい)
第11座大宝舞(たいほうのまい)
第12座三剣舞(さんけんのまい)
第13座六神行事(ろくしんぎょうじ)

2011-05-03 神社を訪ねる
JR上松駅から駒ヶ岳神社まで3.8km
約1時間。谷間の集落を登っていく,
桜があちこちに,,いい雰囲気だ
駒ヶ岳神社の入り口に到着,
誰もいないし,人もいない・・。
参道らしき急な山道を登っていく。
静かですが,少し不安になってくる。
里宮が近づいた頃,どことなく太鼓の音が・・安心する。
凄いいい雰囲気です。
すでに湯立神事が始まっていたようだ。9時すぎに到着。
第1座から奉納が始まる。静かに・淡々と。昼ごろに近づくにつれて,人が増えていく。
今回は,第1から6座そして「六神行事」で午前中はおしまい。11:30〜12:30まで休憩
昼から第9座,そしてあの「四神五返拝(ししんごへんぱい)」面をつけての勇壮な舞
凄いです,力強い踏み,動き。時空間が動きまわり,あたりの空気が変わっていく・・。
内からの古代神が浮き上がる気分です。最高ですね。
「大宝舞」,これまた良いです。
深い深い,深層にのめり込める瞬間。
そして「三剣舞」,これが最後でした,
しかし感動的ですね。3時ごろ終了。
ご挨拶があり,素朴な雰囲気がとてもすてきです。
ぜひ,このままのカタチが,継承されることを・・。
実に,,素晴らしい風景です。
四神五返拝

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